【慢性痛・自律神経】春の不調を防ぐ“整える順番”について|広島市南区 かねこ整体院 宇品本院

これまでお伝えしてきたように、慢性痛や自律神経の不調の背景には、身体を固めて守ろうとする「脳の守りモード」があります。そして、そのモードを解除するための第一歩が、身体の土台である「足元の安定」でした。

では、なぜこの時期に 「足元 → 内側 → 動き」 という順番で整えることが、春の不調を未然に防ぐ鍵になるのでしょうか?

■ 春は“自律神経が最も揺さぶられる季節”

2月後半から3月にかけては、身体にとって非常に過酷な時期です。

  • 激しい寒暖差(朝晩と日中のギャップ)

  • 乱高下する気圧変動

  • 年度末による環境やリズムの変化

身体に「内側の余裕」がない状態だと、脳はこれらの変化をすべて“脅威”として捉え、すぐに緊急事態モードへ入ってしまいます。 「朝がつらい」「頭が重い」「背中がガチガチ」「気分が沈む」……これらは、脳が限界を迎えているサインかもしれません。

■ なぜ“順番”が再発を防ぐのか?

  1. 足元が安定する:脳が「もう転ばない、安全だ」と確信する

  2. 内臓・呼吸が整う:内側からのストレス信号が消え、循環が戻る

  3. 動きを再教育する:特定の場所を酷使する「負担のバトンパス」が止まる

この流れが揃って初めて、脳は 「もう身体を固めて守らなくていい」 と心から判断します。 それが、「季節が変わっても揺れにくい」「疲れても寝れば回復できる」という “戻らない身体” の完成です。

■ 本当の予防とは、しなやかに「立て直せる」こと

予防とは、決して鋼のように強くなることではありません。「揺れても、すぐに自分で立て直せること」 です。

足元が安定し、内側に余裕があり、自然な動きができれば、多少の寒暖差やストレスが来ても、身体は大きく崩れることはありません。

かねこ整体院では、歪みだけでなく、足元・内側・神経の状態を一つの流れで整え、あなたが春を軽やかに迎えられるようサポートします。

広島市南区で、春先の不調や慢性的な痛みにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。