「最近、また肩こりが強くなってきた」 「頭痛やめまい、耳鳴りが増えている気がする」 「せっかく落ち着いていた腰痛がぶり返している」 「朝、起きるのがどうしても身体が重くてしんどい……」
もし今、あなたがそんな状態なら。それは決して気のせいではありません。**「春特有のストレス」**に身体が懸命に応答しているサインなのです。
■ なぜ3月は不調が急増するのか?
3月は一年の中でも、自律神経にとって最も過酷な時期の一つです。
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激しい寒暖差(三寒四温による体温調節の疲弊)
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乱高下する気圧変動(内耳や自律神経への刺激)
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新生活を控えた環境変化(無意識の緊張・ストレス)
脳はこれらの変化をすべて「ストレス」と判断します。すると、身体を固めて守ろうとする防御モードが強まり、以下のような反応が連鎖します。
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肩や首がガチガチに固まる(慢性肩こり・首痛)
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血流が不安定になる(緊張型頭痛・めまい)
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腰を鎧のように固めて守る(腰痛・坐骨神経痛の再発)
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オン・オフの切り替えができなくなる(不眠・朝のだるさ)
■ 本当の問題は「季節」そのものではない
ここで大切な視点があります。春という季節が悪いのではなく、**「春の変化に耐えられないほど、身体の余裕がなくなっていること」**が根本的な原因です。
もともと以下のような状態があると、季節の変化に対して“過敏すぎる身体”になってしまいます。 ✔ 呼吸が浅く、横隔膜が硬い ✔ 足元が不安定で、脳が常に警戒している ✔ 過去の痛みの記憶から、身体を固める癖がある
■ 「春の揺らぎ」に強い身体とは?
多少の寒暖差や低気圧が来ても、脳が過剰に反応しない状態。それが理想です。
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深い呼吸ができている
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足元がドッシリと安定している
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全身がしなやかに連動して動ける
今月のシリーズでは、この「春の不調を根本から抜けるための具体策」を順を追ってお伝えしていきます。
広島市南区で、自律神経の乱れ、頭痛、めまい、慢性腰痛を本気で整えたい方は、ぜひ一度かねこ整体院へご相談ください。