整えても戻りやすい人に共通する「回復が追いつかない状態」とは|広島市南区 かねこ整体院 宇品本院

前回の記事では、「歪みを整えても不調が戻ってしまう理由」についてお伝えしました。 今回はもう一歩踏み込んで、なぜ整えた体が “最後まで回復しきらないのか” という視点からお話しします。

当院の考えとして、「歪みは整えないと症状は消えにくい」。 これは大前提であり、変わりません。

ただ、腰や首の不調が長引く方の多くは、歪みを整えたあとに、体の回復プロセスが途中で止まってしまっている(渋滞している)状態にあります。

■ 回復が追いつきにくいときの体の特徴

  • 内臓の疲労: 消化にエネルギーを奪われ、組織の修復に回る分が足りない

  • 浅い呼吸: 酸素が十分に行き渡らず、体が常に「緊張モード」になっている

  • 巡りの低下: 血流が滞り、痛みの物質を流したり栄養を運んだりする力が落ちている

この状態では、せっかく歪みを整えても「回復」までスムーズに進めず、結果として違和感が戻りやすくなってしまいます。

当院では、歪み(構造)を整えることを土台にしながら、体がしっかり回復に向かいやすい状態(環境)にあるかを一緒に確認していきます。

目的は、無理やり何かを変えることではなく、体が本来持っている「治る力」を100%発揮できる環境を整えることです。

「整えているのに、なぜかスッキリしきらない」 そんな方は、回復の通り道がどこかで止まっていないか、一度一緒に整理してみませんか?

次回は、何を意識すると「戻りにくい体」につながるのかについてお伝えします。