【慢性痛・自律神経】寝ているのに疲れが抜けない本当の理由|広島市南区 かねこ整体院 宇品本院




「寝ているのに疲れが抜けない」その違和感、ありませんか?

・しっかり寝たはずなのに、起きた瞬間から身体が重い
・夜中に何度も目が覚めてしまい、熟睡感がない
・朝、布団から出るのに気合が必要……

広島市南区にお住まいのAさん(40代・事務職)も、同じような悩みを抱えて当院に来られました。

眠れているのに、回復していない感覚

「寝てはいるんです。でも、朝起きた時に疲れがリセットされていない感じがして……」

Aさんは病院でも「異常なし」と言われ、枕を変えたり、サプリを試したりと、睡眠の質を上げる努力をされていました。

それでも、一番欲しかった「朝のスッキリ感」だけが戻りませんでした。

実はそれ、“夜の問題”ではありません

この「寝ても回復しない」状態の多くは、夜の環境ではなく、実は「日中の身体の構造(ゆがみ)」に原因があります。

  • 座っている時の崩れた姿勢
  • 無意識に肩に力が入ってしまう状態
  • 重心がどちらかに偏った立ち方

これらが積み重なると、身体の土台である構造が少しずつ崩れ、脳は「いつ倒れるかわからない」という不安から、24時間体制で身体を守ろうとします。

「脳」が安心できないと、深い回復は起きません

本来、睡眠とは「身体が完全に安心している状態」で初めて、深い修復(リカバリー)が行われます。

しかし、構造が崩れたままでは、寝ている間も脳は「身体を守れ」と指令を出し続け、無意識の緊張が抜けません。

その結果、一晩中エネルギーを使い続け、朝にはすでに“ガス欠状態”になってしまうのです。

それは、身体が送っている“初期サイン”です

この段階はまだ、身体が正しい状態に戻れる余裕がある「初期サイン」です。

ただし、この状態を放置すると――

・朝の重さが当たり前になる
・日中も常に頭がぼーっとする
・気づけば「何もしていないのに疲れている」状態になる

そして最終的には、
「休んでも回復しない身体」へと変わっていきます。

次回は、この「抜けない疲れ」を放置すると歩き方にどんな影響が出るのか、そしてなぜ「歩行」が自律神経の回復に関係するのかを詳しく解説します


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