「朝は何ともないのに、午後になると頭が痛くなる……」
「仕事が終わる頃になると、毎日のように頭痛が出てしまう……」
「夕方になると頭がズキズキして、仕事や家事に集中できない……」
「薬を飲めば少し楽になるけれど、翌日もまた同じことの繰り返し……」
このようなお悩みはありませんか?
当院でも夏になると、「午後になると頭痛が出る」「夕方になると頭が重くなる」というご相談が増えてきます。
このような症状があると、多くの方は、
- 仕事で疲れたからかな?
- パソコンを見過ぎたからかな?
- 暑さでバテているだけかな?
- 肩こりが悪化したのかな?
と考えられるかもしれません。
もちろん、それらが影響していることもあります。
しかし、同じ仕事をしていても頭痛が出る日と出ない日があるのはなぜでしょうか。
実は、「疲れたから頭痛になる」のではなく、疲れを回復できるお身体の状態ではなくなっていることが関係している場合があります。
⚠️ このような状態はありませんか?
- 午後になると決まって頭痛や頭の重さが出る
- 夕方になると目の奥が重く感じる
- 頭痛と一緒に首や肩も張ってくる
- 午後になると集中力が続かない
- デスクワークや同じ姿勢で過ごす時間が長い
- 夕方になると姿勢が崩れていることが多い
- 冷房の効いた部屋にいる時間が長い
- 夜は疲れてそのまま寝てしまうことが多い
もし当てはまる項目が多いのであれば、頭だけに原因があるのではなく、お身体全体の疲労の蓄積や回復力の低下が関係しているかもしれません。
午後になると頭痛が出るのは、「疲れた」のではなく「回復力が追いつかなくなった」状態かもしれません
私たちの身体には、本来「疲れても休めば回復する力」が備わっています。
朝の時点で十分な余力があれば、仕事や家事、育児などで少しずつ疲労が積み重なっても、その負担を支えることができます。
しかし、睡眠中に十分な回復ができていなかったり、呼吸が浅かったりすると、その余力は朝から少ない状態で一日が始まります。
そのため午前中は何とか頑張れても、午後になる頃には身体の回復力が追いつかなくなり、首や肩の筋肉の緊張が強くなります。
その結果として、頭の重さや頭痛という形でお身体がサインを出していることがあるのです。
つまり午後の頭痛は、仕事をしたことが原因なのではなく、仕事を支えられるだけの余力が少なくなっているお身体の状態が関係している場合があります。
首や肩だけではなく、「呼吸」が午後の頭痛に関係していることがあります
当院でお身体を確認すると、午後になると頭痛が出る方の多くに共通しているのが「呼吸の浅さ」です。
仕事へ集中している時、人は無意識のうちに呼吸が浅くなりやすいと言われています。
さらに、デスクワークなどで猫背や前かがみ姿勢が続くと、胸やお腹が動きにくくなり、呼吸に欠かせない横隔膜も十分に働きにくくなります。
すると身体は呼吸を補うために首や肩の筋肉を使うようになります。
日中ずっと首や肩の筋肉が働き続ければ、午後になる頃には緊張が強くなり、頭の重さや頭痛につながることがあります。
夏は午後の頭痛が起こりやすい条件が重なる季節です
夏は暑さによる疲労だけでなく、冷房による冷え、室内外の温度差、冷たい飲み物や食べ物など、お身体へさまざまな負担が重なります。
胃腸へ負担がかかると、お腹まわりは硬くなりやすく、横隔膜も十分に動きにくくなります。
その結果、呼吸は浅くなり、首や肩への負担はさらに大きくなります。
朝から余力が少ない状態でこうした負担が重なることで、午後になる頃には頭痛や頭の重さが現れやすくなることがあります。
では、午後になると頭痛が出る方のお身体では、どのような悪循環が起きているのでしょうか?
後半では、「午後の頭痛につながる悪循環」と、かねこ整体院 宇品本院が頭だけではなく、お身体全体を確認する理由について詳しく解説します。
午後になると頭痛が出るのは、「身体の余力」が少なくなっているからかもしれません
私たちの身体には、本来「疲れても回復する力」が備わっています。
仕事や家事などで疲労は積み重なりますが、一晩しっかり回復できていれば、その日の活動を支えられるだけの余力があります。
しかし、睡眠中に十分な回復ができていない状態では、その余力が朝から少ないまま一日が始まります。
そのため午前中は何とか頑張れていても、午後になる頃には身体の回復力が追いつかなくなり、頭痛というサインが現れることがあります。
つまり午後の頭痛は、「疲れたから」ではなく、「疲れを支えられる余力が少なくなっている状態」なのかもしれません。
午後の頭痛につながる「夏の悪循環」
夏は、暑さや冷房、冷たい飲み物などによって、お身体への負担が想像以上に大きくなります。
その結果、次のような流れが起こることがあります。
🌀 午後の頭痛につながる悪循環
睡眠中に十分回復できない
▼
朝から身体の余力が少ない状態で一日が始まる
▼
冷房・暑さ・冷たい飲み物などで身体へ負担がかかる
▼
胃腸への負担が増え、お腹まわりが硬くなる
▼
横隔膜が十分に動きにくくなる
▼
呼吸が浅くなる
▼
首や肩の筋肉が呼吸を助け続ける
▼
午後になる頃には筋肉の緊張が強くなる
▼
頭の重さ・頭痛として現れる
この悪循環が続くと、薬で一時的に楽になっても、翌日にはまた同じことを繰り返しやすくなります。
だからこそ、かねこ整体院では「頭痛」だけを追いかけません
頭痛があると、どうしても頭や首だけを何とかしたくなるものです。
もちろん、その場では楽になることもあります。
しかし、身体全体のバランスや呼吸の浅さ、胃腸への負担などが残ったままでは、翌日も同じように午後から頭痛が現れることがあります。
そのため当院では、頭痛という結果だけではなく、お身体全体の状態を確認することを大切にしています。
🌿 当院が大切にしている「午後まで元気に過ごせる身体づくり」
- 骨盤・背骨・股関節のバランスを整え、疲れをため込みにくい姿勢へ導きます。
- 横隔膜が動きやすい環境を整え、深い呼吸がしやすい身体を目指します。
- 内臓整体で胃腸への負担を和らげ、身体が回復しやすい状態をサポートします。
- 立つ・歩く・座るなど、日常生活で疲れをため込みにくい身体の使い方もお伝えしています。
午後になると頭痛が出る毎日を、当たり前にしないために
午後になると頭痛が出る。
夕方には薬を飲むことが習慣になっている。
仕事が終わる頃にはぐったりしてしまう。
そんな毎日が続いていませんか?
午後の頭痛は、単なる疲れではなく、「身体の回復力が追いついていない」というサインかもしれません。
今年の夏こそ、頭だけを見るのではなく、「回復できる身体づくり」から始めてみませんか。
広島市南区で午後になると頭痛が出る方は、かねこ整体院 宇品本院へ
広島市南区周辺で、
- 午後になると決まって頭痛が出る方
- 夕方になると頭が重くなる方
- 仕事中の頭痛に悩んでいる方
- 首や肩こりも慢性的にある方
- 寝ても疲れが取れない方
- 身体全体から見直したい方
そんなお悩みがありましたら、お気軽にかねこ整体院 宇品本院へご相談ください。
当院では、骨盤・背骨・股関節・呼吸・内臓整体・身体の使い方まで、お身体全体を確認しながら、本来の回復力を発揮しやすい身体づくりをサポートしています。

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