明けましておめでとうございます!
年末年始は、
食事の量や内容が変わり、
アルコールの機会も増え、
生活リズムが乱れやすい時期です。
その結果、
「体重が増えた」
「体が重い」
「戻そうとしても、思うようにいかない」
と感じる方が多くなります。
こうした変化は、
意志や気合の問題ではありません。
体の仕組みとして、
きちんと理由があります。
■ 体重の増減には「仕組み」がある
体重は、
食べた量と動いた量の
単純な足し引きだけで決まるものではありません。
体には、
1日に消費するエネルギー量の目安があり、
それを基準に体重は増えたり、減ったりします。
この考え方が、
いわゆる「メンテナンスカロリー」です。
摂取量がそれを上回れば体重は増えやすく、
反対に、下回りすぎると体は省エネ状態になります。
「減らせば痩せる」
「食べなければ戻る」
という単純な話ではなく、
体がどう反応するかを見ることが大切です。
■ 無理な制限がうまくいかない理由
糖質制限や脂質制限など、
極端な方法で体重を落とそうとすると、
・疲れやすくなる
・回復力が落ちる
・リバウンドしやすくなる
といった状態が起こりやすくなります。
一時的に数字が変わっても、
体がついてこなければ、
良い状態は長く続きません。
大切なのは、
何かを極端に減らすことではなく、
今の自分にとっての「適量」を知ることです。
■ 体を守りながら整える目安
体を整えるうえでの一つの目安として、
1ヶ月で体重の約3%以内という考え方があります。
急激に体重を落とすと、
体は「非常事態」と判断し、
代謝や回復力が落ちやすくなります。
ゆっくり整えることが、
結果的に体を守り、
不調を防ぐことにつながります。
■ 食事を調整しても戻りにくい場合
食事量や内容に気をつけているのに、
「それでも戻りにくい」
と感じる方もいます。
その背景には、
内臓の疲労や働きの低下が関係していることがあります。
年末年始は、
食事量の増加やアルコール、
生活リズムの乱れによって、
内臓に負担が集中しやすい時期です。
■ 内臓が疲れると起こりやすい変化
内臓の働きが落ちると、
・エネルギー代謝が下がる
・むくみやすくなる
・回復に時間がかかる
といった変化が起こりやすくなります。
これは、
努力や根性の問題ではなく、
体の中のコンディションの問題です。
■ 体を整えるための一つの考え方として
当院では、
体重や食事だけでなく、
内臓の状態も含めて体を見ています。
内臓整体は、
痩せるための施術ではなく、
体が本来の働きをしやすい環境を整えるためのもの。
無理をせず、
急がず、
体が整いやすい土台をつくることを
大切にしています。
体を整えることは、
「頑張ること」ではありません。
体の状態を知り、
必要なところを整えていくこと。
それが、
結果的に体調や体型の変化につながっていきます。
「自分の場合はどうなんだろう?」
そう感じた方は、
LINEから気軽にご相談ください。