🌿 9月3週目・「座る・立つ・歩く」で気づく身体の変化シリーズ【第2弾】
デスクワークや食事の後など、しばらく座ってから歩き始めた時。
「最初だけ歩幅が小さい」
「何歩か歩いてから、やっと普通に歩ける」
そんなことはありませんか?
歩き始め 歩幅が狭い と、「脚が硬くなったのかな?」と思うかもしれません。
しかし歩幅は、脚だけで決まっているわけではありません。股関節や骨盤、背骨などが連動しながら、身体を前へ運んでいます。
💡 この記事で分かること
- 歩き始めだけ歩幅が狭く感じる理由
- 歩幅と股関節・骨盤の関係
- 脚だけを見ないことが大切な理由
- 自分の歩き始めを確認するポイント
歩き始め 歩幅が狭い |歩幅は脚だけで決まりません
歩く時は、片脚を前へ出すだけではありません。
左右の脚を交互に動かしながら、股関節・骨盤・背骨なども連動し、身体を前へ運んでいます。
特に歩幅をつくるには、前へ出す脚だけでなく、身体の後ろ側に残る脚が動きやすいことも大切です。
長く座った後などに股関節まわりの動きが小さくなっていると、歩き始めに脚を後ろへ運びにくく感じ、小股になることがあります。
つまり、「歩幅が狭い=前へ脚が出ていない」だけではないということです。
「大股で歩けばいい」と無理に広げなくても大丈夫です
歩幅が小さいことに気づくと、「もっと大股で歩こう」と意識したくなるかもしれません。
しかし、無理に脚を前へ伸ばすことが、その人にとって自然な歩き方とは限りません。
まず確認したいのは、身体全体が歩く動作に合わせて動きやすい状態かということです。
💡 ポイント:歩幅だけを意識して広げるのではなく、「歩き始めに身体がどのように動いているか?」を観察してみましょう。
歩き始め 歩幅が狭い|最初の5歩をチェック
次に椅子から立って歩く時、最初の5歩だけ自分の動きを観察してみてください。
🌿 歩き始めのセルフチェック
□ 最初の数歩だけ小股になる
□ 左右で歩幅が違うように感じる
□ 脚が後ろへ伸びにくい感じがする
□ 何歩か歩くと自然に歩幅が広がる
無理に歩き方を修正する必要はありません。
まずは「自分の最初の数歩はどうなっているか?」に気づくところから始めてみましょう。
かねこ整体院では歩幅だけでなく身体全体のつながりを確認します
広島市南区のかねこ整体院 宇品本院では、歩幅だけを見るのではなく、股関節・骨盤・背骨の動きや立ち上がり方、歩く時の身体の使い方などを確認します。
歩き始めに小股になるとしても、その背景は一人ひとり異なります。
「もっと大股で歩く」ことを目的にするのではなく、なぜ自然に歩幅を出しにくくなっているのかを見る。
歩き方を考える時にも、この視点を大切にしています。
⚠️ 急に歩きにくくなった、脚に強い痛みやしびれがある、力が入りにくい、ふらつきが強いなどの場合は、歩き方だけの問題と自己判断せず速やかに医療機関へご相談ください。
🌾 9月3週目|「座る・立つ・歩く」で気づく身体の変化シリーズ
- 【第1弾】立ち上がる 腰が伸びない|座った後、すぐに腰を伸ばしにくいのはなぜ?
- 【第2弾】歩き始め 歩幅が狭い|立った直後だけ小股になるのはなぜ?(この記事)
- 【第3弾】歩く 左右差|片側だけ歩きにくく感じるのはなぜ?
🩺 関連する症状ページ
歩き始めの歩幅や身体の動きが気になる方は、脚だけでなく身体全体の使い方から一度確認してみませんか?


