「熱中症対策としてスポーツドリンクを飲んでいるのに、身体がだるい…」
「水分補給は意識しているのに疲れが抜けない…」
「最近、夜中に足がつることが増えた…」
「毎年この時期になると決まって体調を崩してしまう…」
7月に入り、本格的な暑さが始まるこの時期。
当院でも、このようなお悩みを抱えて来院される方が一気に増えてきます。
暑くなると「もっと水を飲まなきゃ」「スポーツドリンクを飲めば安心」と思われる方も多いですが、実は汗と一緒に失われるのは水分だけではありません。
身体が正常に働くために必要なミネラルも大量に失われています。
そして、もう一つ大切なのが「摂ったミネラルをしっかり吸収できる身体かどうか」です。
実はここが、毎年夏に体調を崩しやすい人との大きな違いになります。
汗をかくと失われるミネラルとは?熱中症対策で不足しやすい栄養素
汗には水分だけでなく、身体に欠かせない様々なミネラルが含まれています。
- ナトリウム(体内の水分バランスを保つ)
- カリウム(細胞の働きや筋肉を正常に保つ)
- マグネシウム(筋肉を緩める・神経を安定させる)
- 亜鉛(細胞の修復や代謝を助ける)
- ビタミンB群(食べた栄養をエネルギーへ変える)
特にマグネシウムは、筋肉を緩める働きを担う重要なミネラルです。
不足すると筋肉が緩みにくくなり、肩こり・首こり・足のつり(こむら返り)などが起こりやすくなります。
さらに、ビタミンB群や亜鉛も不足すると、食べた栄養を十分なエネルギーへ変えられず、「疲れが抜けない」「朝からだるい」といった症状にもつながります。
- 毎年夏になると身体がだるい
- 寝ても疲れが抜けない
- 足がつることが増えた
- 肩こり・首こりが悪化している
- 頭がぼーっとする
- 集中力が続かない
- 立ちくらみが増えた
これらは単なる暑さではなく、ミネラル不足が関係している可能性があります。
スポーツドリンクだけでは補いきれない理由
スポーツドリンクは、熱中症対策としてとても有効な飲み物です。
しかし、汗で失われるすべての栄養素を十分に補えるわけではありません。
特に不足しやすいマグネシウムや亜鉛、さらに栄養をエネルギーへ変えるビタミンB群などは、普段の食事や身体の吸収力がとても重要になります。
つまり、本当に大切なのは「何を飲むか」だけではなく、摂った栄養を身体がしっかり利用できる状態かどうかなのです。
栄養を摂っても吸収できなければ意味がありません
どれだけ良い食事をしても、サプリメントを飲んでも、胃腸で十分に吸収できなければ身体は利用できません。
暑い季節は、冷たい飲み物やアイス、そうめんなどが増え、胃腸は想像以上に疲れています。
さらに、エアコンによる冷えや睡眠不足、ストレスが重なることで、胃腸への血流が低下し、消化・吸収する力も落ちやすくなります。
その結果、十分に栄養を摂っているつもりでも、身体の中では「栄養不足」ではなく「栄養を利用できない状態」が起こってしまうのです。
内臓疲労は「お腹だけ」の問題ではありません
胃腸の働きが低下すると、「食べたものを消化できない」だけでは終わりません。
実は、お腹の奥にある内臓が疲れると、それを守ろうとしてお腹周りの筋肉が硬くなり、身体全体のバランスまで崩れてしまいます。
当院でも、夏のだるさや疲労感が強い方ほど、お腹の緊張が強く、呼吸が浅くなっているケースを多く見かけます。
呼吸が浅くなると横隔膜が十分に動かず、自律神経は常に緊張状態になります。
すると胃腸への血流はさらに低下し、栄養を吸収する力も落ちるという悪循環に入ってしまいます。
暑さで汗をかく
↓
ミネラルが失われる
↓
冷たい飲み物・食べ物で胃腸が疲れる
↓
栄養を吸収する力が低下する
↓
お腹が硬くなる(内臓疲労)
↓
呼吸が浅くなる
↓
骨盤・背骨・股関節の動きが悪くなる
↓
血流が低下する
↓
肩こり・首こり・腰痛・疲労感・足がつる
身体はすべてつながっています
「胃腸」と「肩こり」
「栄養」と「腰痛」
一見関係ないように思えますが、身体はすべてつながっています。
お腹が硬くなることで骨盤は動きにくくなり、背骨は丸まり、股関節の動きも悪くなります。
すると姿勢が崩れ、筋肉へ十分な血液や酸素が届かなくなり、疲労が抜けにくい身体になってしまいます。
つまり、夏の不調を改善するためには、水分補給やミネラル補給だけではなく、身体が栄養を吸収し、全身へ届けられる環境づくりがとても重要なのです。
かねこ整体院 宇品本院が考える「吸収できる身体づくり」
当院では、単に筋肉を施術するだけではありません。
骨盤・背骨・股関節のバランスを整えながら、呼吸、自律神経、そして内臓が本来の働きを取り戻せる身体づくりを目指しています。
- 骨盤・背骨・股関節のバランスを整える
- 呼吸が深くできる身体へ導く
- 内臓が働きやすいお腹の環境を整える
- 自律神経が回復しやすい状態をつくる
- 立つ・歩く・座るなど身体の使い方までサポートする
こうした身体の土台が整うことで、胃腸が働きやすくなり、水分やミネラルなどの栄養も効率よく吸収・利用しやすくなります。
それが、毎年夏になると繰り返していた不調から抜け出す第一歩になると当院では考えています。
今年の夏は「飲む」だけでなく「吸収できる身体」を目指しませんか?
スポーツドリンクを飲むことも、水分補給も大切です。
しかし、それ以上に大切なのは「身体がしっかり吸収できる状態」をつくることです。
毎年この時期になると、
- 身体がだるくなる
- 疲れが抜けない
- 肩こりや首こりが悪化する
- 夜中に足がつる
- 夏になると体調を崩しやすい
このようなお悩みが続いている方は、身体の土台から見直すタイミングかもしれません。
広島市南区で夏のだるさ・ ミネラル不足 による不調でお悩みならご相談ください
かねこ整体院 宇品本院では、
- 骨盤・背骨・股関節のバランス
- 呼吸の深さ
- 自律神経の働き
- 内臓疲労
- 身体の使い方(立つ・歩く・座る)
まで総合的に確認し、本来の回復力を引き出す施術を行っています。
毎年夏になると体調を崩してしまう方、疲れが抜けない方、足がつりやすい方は、お気軽にご相談ください。

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